本紹介
吸い込まれた、というよりも技術者として考えさせられたというほうが正しいのかもしれない。下町ロケット (小学館文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/12/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 利益を追求するのは会社に…
先月は残業つづき、日曜日は休んだけど、土曜日・祝日は出勤したし、夜も遅かった。残業しないと仕事がおわらん、という状態でかなり残業していた。今月はまだマシになってきたけど、やっぱりその状態はヨクナイと思っているときに、この記事に出会えた。 シ…
仕事がひと段落ついてふと思うときがある。自分はどこにいるのだろう、自分はどこへ行くのだろう。。。。。 悶々としながらこの本と出会った。結局、答えなんてない問いだから悶々としていることには変わりないけど、自分の人生をデザインするのにもう一度考…
この仕事、「自分がやったほうが早い」 後輩に仕事をお願いするときも、なんだか気後れしてしまう。。。 なんだか自分の成功のためにつかっているような感じがするそう考えて、一人で仕事をすることがありませんか?私もそうです。特に2月頃に一緒にやってき…
この本を買ってもう4年になります。社会人になった年、研修で大阪にいたときに、阿倍野の本屋さんで買いました。節目節目でよく読み直していますが、やっぱり気づき・反省する所が多いのには驚かされます。 新社会人に伝えたいこと、いや今の自分にこそ必要…