映画『ボヘミアン・ラブソディ』と中学校の思い出
ふとしたキッカケで映画『ボヘミアン・ラブソディ』を見てきました。
『ボヘミアン・ラブソディ』はQueenのドキュメンタリーで最後は、1985年のライヴエイドで終わります(wikipedia:ライヴエイドとは)
そして脳裏をよぎったのが、中学校の卒業文集
1985年は、自分が生まれた年。そして、中学校を卒業したのが2001年
そんな自分たちに先生が書いた贈る言葉が、20世紀の奇跡といわれたライヴエイドのこと
2001年には、たしかコンコルドが事故で廃機(廃車っていうの?)になったけど、ライヴエイドのアーティストがコンコルドで移動したこと
そういえば、そんなことが書いてあったと思う(実際に書いてあった)
中学校の文集なんて、正直ほとんど覚えてないし、振り返ることだってない。
でも、何かの拍子で出てきて、自分どどうにかしていく
(助けてくれることもあるし、イヤなことを思い出して塞ぎこみたくなることもある)
そんなことを、映画を見ながら思ったのと、
それよりも、「自分のために今を楽しく生きよう」と思って、久しぶりにプライベートの手帳を買ってしまったww
ジムも行きたいし、彼女もほしいし、遊びたいし。。。
ここ数年シゴトシゴトで忙しかったので、まずは自分の心を戻したいな、と思いました