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傷つきながらよりよくなる

名言いっぱい『ビア・ボーイ』

時代が変わっていくのを、目の前で見ることほどたのしいものはない。

「ビア・ボーイ」もそうだ。

瓶ビールから缶ビールにシフトしていく時代の葛藤が描かれている。

私はそれよりも、本のところどころにある名言に励まされたし、気づかされた。

今回は、その名言の一部を紹介していく。


ビア・ボーイ (PHP文芸文庫)

ビア・ボーイ (PHP文芸文庫)

己の心を鏡のように保つことじゃ

『大人になる』っちゅうのは、『子どもよりずっと素直になる。まっすぐに生きる』ということじゃ。あれこれねじ曲げて考えんようになることよ。

確かに、何かいわれると勘ぐることが多い。

褒めてもらったとき、「あっなんかある。。。」と考えたりすることがある・・・・・


べつに、そのまま受け止めればいいんだろう。

褒められてうれしいのなら、うれしくなればいい。努力した結果なら、それで報われることもあるわけだし。



誰かに接するときもその裏返し。「○○さんのことだから・・・・」という話できいてかかると、だいたいいいことがなかった。


商売は競り合いよ

Aが出てきたら、Bが一所懸命がんばる。その逆もある。そういうんが波のように揺れながら続くもんよ。地味で着実は社風のライオンもちょっと胡坐かきすぎたわいのう


身がつままれる。というか、教訓にしたい。

SEをやっていると、お客さんの本音が聞けないことが多い。「あの子はよくしてくれるからなぁ~」と、お客さんもいいにくいみたい。


一所懸命がんばっていても、本当に相手のためになってるか?自分を利してないかということは、考えていきたい。


世の中のことはそう複雑じゃあないとわかってくる

実はシンプルのことなんじゃ。

いろんな経験積むと、余計なことをせんようになる。そうやってそぎ落としていったら、結局、素直な真っ直ぐな気持ちに行き着く


そうなんだ、結局そうなるんだ。

ある先輩に言われたことと同じ。「複雑に考えるのは大学生まで。社会人の答えはしんぷる」

さいごに

今年、何回読んだんだろう。たぶん10回くらい読んだ気がする。

悩んだとき、会社でいやなときに読むと、心が浄化された気がする。

素直で真っ直ぐな人がそろってる、こんな環境がうらやましいし、作っていきたい